【節蒸気®】― 究極の工場コスト削減・省エネ を実現する 特許取得スチームトラップ 【エネトラップ】公式サイト
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「エネトラップ」の公式ホームページへようこそ。
「エネトラップ」は、環境対策・省エネ関連の開発を手掛ける 株式会社エコファースト がご提供する、全く新しい方式のスチームトラップ です。
まずエネトラップが目指すのは漏洩蒸気対策です。漏洩蒸気量を抑えることで、プラント配管内は高温かつ十分な蒸気で満たされていることになりますので、余分な蒸気を作ることを止めて、燃料の削減に結び付けます。「脱炭素」を狙いましょう。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東京電力の検討によりますと蒸気を使用している工場では、その蒸気製造量のうち50%程度が熱源として活かされていないとのレポートがあります。
高い省エネ効果を確認していただきながら、ご使用いただく工場の皆様の管理手数を大幅に減らすことに成功し、製品(本体)保証の5年を超えても問題が起きないとの評価をいただきました。
エネトラップの検討をお手伝いできるよう体制を整備してまいりました。次のように進めるのはいかがでしょうか?
1.資料提供で検討
お問い合わせページからのご依頼で、デジタル詳細資料をお送りします。標準資料から、目を通してください。お問い合わせで、エネトラップを使いたい箇所、プラントなどお知らせいただきますと先行工場の例でご提供できるものを準備します。
2.リモート会議で質疑応答
資料でご興味を持っていただきましたら、リモート会議で質疑応答の機会を持ちましょう。リモート会議の前に、エネトラップ本体、ノズルなど見本をお送りしますので、お手元でエネトラップを実感していただけます。
リモート会議ですので、将来関係すると思われる皆様にも入っていただきましょう。
3.比較試験の実施
既設スチームトラップ(できれば工場内でお持ちの予備・新品がいいです)とエネトラップの漏洩蒸気削減効果を確認いただく比較試験を実施しましょう。
省エネ効果の数値化だけでなく、エネトラップの取り扱いの容易さを実感するのにも重要な機会となります。
コロナ禍のもと、外部(弊社エコファースト)の出入りが困難であれば、試験セットをお貸出しします。
4.既設スチームトラップ調査
比較試験での効果を確認いただきましたら、エネトラップに交換していく優先順位を決めるため、およその省エネ(漏洩蒸気削減量:脱炭素量)の推定のためにスチームトラップ調査を進めましょう。
5.導入計画
予算に合わせ、スチームトラップ交換の優先順位を考慮した導入計画を策定しましょう。
6.設置とノズル調整
エネトラップ設置の際、蒸気漏れ確認のために蒸気を流すときが、まず最初のノズル最適化のタイミングです。比較試験時に作業をご覧になれば簡単なことですが、できるだけ弊社技術者が立ち会い、ノズル最適化をお手伝いします。
7.省エネ・脱炭素レポートの作成
しばらくエネトラップでの操業と適宜データ採取を行っていただき、省エネ、脱炭素に関わるレポートをまとめましょう。
8.次回計画
省エネ効果を皆様で共有いただき、次回の導入計画を策定ください。
「エネトラップ」は、環境対策・省エネ関連の開発を手掛ける 株式会社エコファースト がご提供する、全く新しい方式のスチームトラップ です。
【 特許 】を取得した、従来品とは一線を画す製品 です。 既に 日本の世界的トップメーカー 様にも 多くご採用を頂いております。
蒸気輸送配管(スチームトラップ)からの【蒸気漏れロス】をほぼ無くし、
耐久性・メンテナンス費用削減効果 も 従来製品を大きく凌ぎます。
節水・節電(空調・LED・太陽光)・廃棄物削減、「考えうる全てのコスト削減対策」を行ってこられた各企業さま。
まだできる「★究極の 工場コスト削減・省エネ 」 = 【 節 蒸 気® 】です。
弊社のエネトラップは、これまでに行ってきた【節蒸気®】性能比較テスト において、従来の他社可動式トラップ対比で 大きな差 が確認できます。
工場やプラントで「少しでも節蒸気・省エネを図りたい」「メンテナンスや部品交換の回数を減らしてコストを削減したい」・・・
そのような希望がございましたら、ぜひお気軽にご相談下さい。
もしお試し頂ければ、驚きの【 節蒸気® による 燃料コスト削減 】
(ex スチームトラップ1つで 削減燃料費 年間20万・30万円以上 / 大サイズスチームトラップ では 1つで 年間300万円以上 コスト削減 / 工場全体で年間 15% ~ 20% コスト削減実現) や、頻繁な部品交換 による 資材コスト・メンテ人件費 等の大幅削減 / CO2削減によるISO 対策 などに、大きな力を発揮しうる可能性 がございます。
エネトラップの特徴についてご紹介いたします。
フロート式やディスク式などの従来型のスチームトラップと異なり、エネトラップは 可動部を持たない新方式 を採用。省エネ性能 に優れるだけでなく、耐久性・メンテナンス性でも 従来製品よりも大幅に向上しています。
また、従来型の「オリフィス式スチームトラップ」とも、全く構造を異にする ★新たな 特許取得製品 です。
ドレンしか通さないエネトラップノズル を選ぶことで、スチームトラップからの蒸気漏れ を 最小に抑えます。
従来のスチームトラップでは、どうしても 可動部が損傷し 常時蒸気漏れを起こしたり、破損して、寿命が短くなる傾向 にありました。
従来の オリフィス式 も含め、頻繁に【 故障・破損・腐食 】などし、メンテ人件費・交換費用 も含め、「毎年 不良率が高く、投資額 が いつまで経っても全然減らない 」という ご不満の声も あまりに多く伺ってまいりました。
弊社の エネトラップ であれば、適正なノズル選択 を最初に行って頂ければ、この【 不良率 ・ メンテ関連コスト 】を ほぼ無くすることも可能です。
エネトラップは可動部がないため、故障する部分が無く、本体・ノズル ともに ステンレス製 ですので、10年以上の耐久性 を保持します (本体 5年保証付)。
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「うちは 設備会社 や メーカーに、部品・交換・メンテナンス も含めて一括で委託
しているから、別に間に合ってるので 今回はイイよ。」
というお話はとても良く伺います。
そのような 丸投げ契約 の場合、
【 設備会社 】 は「収益・手数料収入」を最大化するため、
★「単価が安く、定期メンテを要するもの(壊れやすいもの)」を選ぶのが 構造
です。
また、【 メーカー 】側も「壊れるのは 部品の性質上当然」というように、
その 交換・メンテナンス収益 を 柱 としています。
【メンテ・交換込 の 丸投げ契約 】を 途中で切って、
弊社製品をご採用頂いた企業様 も 多々ございます。
各社のご担当者 様 に、その眼で(性能比較を)見て ご判断頂かない限り、
いわば「先方の思うまま」の状況 が ずっと継続することになります。
この点を、ぜひご考慮 頂ければと思います。
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低圧・省エネで噴霧可能な超微粒化特殊ノズル
ミストが細かいため、ブラウン運動がおこり、すみずみまで薬剤がいきわたります。
店舗、オフィス、事務所、スーパー、ホテル、工場、学校、病院、倉庫、畜産農家などでの抗菌・消臭・冷却・インフルエンザ対策などにご活用下さい。
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環境省ETV(ヒートアイランド対策技術分野)実証の太陽光高反射率塗料のプロツバルⅦ
JAXA衛星組み立て棟に採用になっているプロツバル。工場の塗り替え塗装の際には是非ご検討下さい。
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特殊技術で造られたpH13.2のアルカリ電解水 100%水道水と同じ組成なのに驚きの
洗剤・消臭剤・アルコールの代替えに、病院、レストラン、工場、などで使用されています。 使用する薬剤が集約されることで、管理の手間が軽減されると喜ばれています。
防サビ効果がある為、金属加工時のエマルジョン代替にも使用されています。
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